十日会

平成30年度

5月例会 
日 時 平成305月14日(月)午後700分~ 参加者20
場 所 めっきセンター2 議室

議 題 「従業員満足度向上(ES)について」
内 容
 5月例会は、昨今の人材採用の難しさや人材の定着という問題を解決する為の打開策の1つとして、従業員の満足度向上が必要不可欠になっている今、会員企業同士で実際に取り入れている施策や取り組むべき重要性や必要性についてディスカッション形式にて行いました。
経営側からの考え方・従業員側からの考え方また、会社に対する想いの双方の意見が聞け、十日会ならではの忌憚のない意見が飛び交った例会となりました。


4月例会 
日 時 平成304月11日(水)午後700分~ 参加者44名
場 所 めっきセンター4 議室
演 題「技術・製品・サービスのご紹介」
    
内 容
Ⅰ、株式会社三進製作所
      『エコエースプラス(カムレバー方式)』

     Ⅱ、奥野製薬工業株式会社
      『TOP DuNCプロセス』

     Ⅲ、ユケン工業株式会社
      『メタスMDS・メタスLUBRUS』
   
❖江原新会長より挨拶を頂いた後、今期の役員紹介をし十日会71期目の最初の例会を
 開催致しました。

Ⅰ、株式会社三進製作所 『エコエースプラス カムレバー方式』
 【講師:開発本部 佐野 嘉信 様】

まず始めに、㈱三進製作所様に『エコエースプラス締付金具(カムレバー)』のご紹介をして頂きました。《適用:エコエースプラス全シリーズ(T・Sタイプ除く)》

*締付金具カムレバーの特徴

①シンプルな構造
 ⇒カム曲線を利用した締付方法で構造はシンプル・性能上の安定性が保証出来る

②ふた開閉操作の時間短縮
 ⇒開閉頻度が高い・複数台所有のユーザーにとっては時間短縮の大きなメリットがある

③締付力の均一化
 ⇒従来品では、締め過ぎによるOリングのへたり・締め不十分によるふた部の液漏れの可能性   があったが、カムレバー方式により誰が操作しても同じ締付力となる為、液漏れを無くすと同時  に、締め過ぎによるOリングのへたり・ふたフランジ部へのダメージの蓄積を防ぐことが出来る

④開閉操作時、部品の脱落がない
 ⇒カムレバーが両側のE型止め輪に固定されている為、普段の開閉操作時において部品の脱落  事故が発生しない

 


Ⅱ、奥野製薬工業株式会社 『TOP DuNCプロセス』
 【講師:表面技術研究所 次長 北 晃治 様】

奥野製薬工業㈱様に、樹脂めっき用装飾電気めっきプロセスついてご紹介して頂きました。
装飾めっきは工程が多いことから、各工程のわずかな不良もトータル的に不良率が大きくなり、各工程での不良の低減は重要となる。また前工程から次工程への液の持ち込み等も大きな影響を及ぼしてしまう。『TOP DuNCプロセス』は、各工程の性能の向上と前工程からの持ち込みを配慮しためっきプロセスになる。
特徴としては、下記が挙げられる。

・硫酸銅めっき…ピットが抑制され、外観が向上する        
・半光沢ニッケルめっき…皮膜物性が良く、クラックを抑制する
・マイクロポーラスニッケルめっき…腐食分散性に優れ、高い耐食性がある
・クロムめっき…低電流部まで析出し、良好な外観が得られる




Ⅲ、ユケン工業株式会社 『ジンケート静止亜鉛めっき光沢剤NZ-98LC』
 【講師:TCS課 東京営業所 山本 皓太 様】

ユケン工業㈱様に、各種金属素材の絶縁防食コーティングメタスMDSと
トップコートメタスLUBRUSについてご紹介して頂きました。

*メタスMDSの特徴

・アルミニウム・マグネシウム等の軽金属素材に対応
・絶縁性皮膜により異種金属接合部・隙間部の電食防止
・アルミニウム表面処理工程削減(表面調整・化成処理)
・直接処理で各種金属素材と密着性良好で、均一な高抵抗膜により優れた絶縁性
・配合技術により処理液の長期安定性を実現

*トップコートメタスLUBRUSの特徴

・トップコートにより耐食性向上・摩擦係数の調整を実現
・亜鉛系防錆めっき後、トップコート処理実施
・艶が増し光沢性向上

 

全ての製品紹介が終了し、各企業へ質疑応答があり、4月例会を終了致しました。



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